広島市議会 2021-09-22 令和 3年第 3回 9月定例会-09月22日-04号
その他の屋内プールの在り方をはじめ,スポーツ振興の中で屋内プールがどう議論され,吉島屋内プールの移転・新築と可動床導入が決定されたのか,その経緯を教えてください。 また,移動後の施設解体費,跡地の活用はどうなっていますか,お答えください。 以上です。 ○山田春男 議長 市民局長。 ◎杉山朗 市民局長 第106号議案,契約の締結についての数点の御質問にお答えします。
その他の屋内プールの在り方をはじめ,スポーツ振興の中で屋内プールがどう議論され,吉島屋内プールの移転・新築と可動床導入が決定されたのか,その経緯を教えてください。 また,移動後の施設解体費,跡地の活用はどうなっていますか,お答えください。 以上です。 ○山田春男 議長 市民局長。 ◎杉山朗 市民局長 第106号議案,契約の締結についての数点の御質問にお答えします。
今年度、広島県が実施する本社機能の移転・新築新設に対する助成制度につきましては、県外から代表者や常用雇用者が異動した場合のほか、家族の移住や初期コスト、オフィス賃料も助成されるなど、企業の反響が大きく、これまで20件活用されており、主に広島市に立地していると伺っております。
これまで鞆町の祇園トイレ,渡船場のトイレの洋式化を行うとともに,今年度につきましては鞆町の道越トイレの移転新築,そして仙酔島の渡船場近くのトイレの洋式化を行っているところでございます。 また,Wi-Fi環境についても,福山駅でありますとか駅前のバス案内所,そして鞆町では常夜灯付近など4か所,また福山城やばら公園,そういったニーズの高いところから順次整備を進めているところでございます。
比率の算出上は,将来負担額を充当可能財源が上回っておりますが,普通交付税の算定替え措置が令和元年度に終了するとともに,平成30年7月豪雨災害復旧事業,庁舎建設及び町立病院の移転新築といった大型建設事業に取り組む中,引き続き財政健全化に努めていくことが肝要であると考えております。 以上が決算の概要ですが,全会計において形式収支が黒字決算で終えることができました。
旧いきいきサロン久保解体撤去事業では、移転新築に伴う旧施設の跡地利用を考慮し、繰り越したものでございます。 児童福祉費の向東認定こども園整備事業では、入札不調に伴い、繰り越したものでございます。 衛生費、清掃費の堆積土砂排除事業では、関連する県の砂防工事及び土砂搬出に不測の日数を要したため、繰り越したものでございます。
次に,公衆トイレについては,観光客が快適に周遊できるよう,現在(仮称)鞆町町並み保存拠点施設内への整備や道越地区の公衆トイレの移転新築を進めているところであります。常夜灯付近については,公衆トイレがないことから,鞆町並ひな祭の時期には,鞆交番横に仮設トイレを設置して対応しています。新たな常設トイレの整備については,現在検討中であります。
私たちの会派では、現在の港湾駐車場は、海岸から少し中に入った場所に移転、新築し、階層も高くして、より多くの駐車台数を確保すべきであると考えております。当然、現在の駐車場の中にあるレンタサイクルも移転し、その移転先としては、県営上屋3号の一角がよいのではないかと思います。
また,移転新築後の町立病院においても同規模の人工透析が維持されることへの安心感と,通院負担等を考えると町立病院を治療先として選択されているのではないかというふうに思われます。
そこでJA佐伯中央さんが経営しておりますJA産直ふれあい市場を地産地消推進のプラットホームとして位置づけまして、このたびの地域医療拠点整備事業によりますJA産直ふれあい市場の移転新築を契機としまして、その環境整備を支援しようとするものでございます。
比率の算出上は,将来負担額を充当可能財源が上回っておりますが,普通交付税における合併算定替措置の終了を控え,また昨年7月の豪雨災害対応,庁舎建設,町立病院の移転新築と,大型建設事業を控えていることから,今後も引き続き財政健全化に努めていくことが肝要であると考えております。
来年度につきましては、土砂災害特別警戒区域内にある原田分団第1・2・4部合同器具庫の移転新築工事、さらには耐震性のない、また老朽化の著しい土生分団及び高見分団の合同器具庫の建設を予定しております。 消防団器具庫は、地域の防災拠点施設であり、今後も引き続き計画的に建設を進めてまいります。
◎保健課長(赤木) 本年度の町立病院の医療機器でありますとか施設に対する修繕費の見積額でございますけれども,今回移転新築を行いますけれども,設備に関しましても医療機器につきましても老朽化したものが多うございます。その中でなかなか見積額の算定が難しいところですが,急ぐものから当初予算でしておりました。
雇用機会の確保や新たなビジネスの創出を促進するため、賃貸等により市内にオフィス等を移転、新築する事業者に対し、開設に必要な経費の一部を助成します。 また、グローバル化する社会の中で活躍する青少年の力を育むため、平成31年度から新たに北米都市、カナダ、サーニッチへの派遣研修を実施をします。 重点施策2「市民が主役!チャレンジを応援する」でございます。
7月には、小児科診療所及び病児病後児保育施設を開設し、さらに現在、JR備後庄原駅舎内にある庄原子育て支援施設を移転新築中であり、これが完成いたしますと、庄原市こども未来広場として、さらなる子育て支援の体制が整い、庄原赤十字病院での産科再開とあわせて、子供を生み育てる環境が充実をし、市民の皆さんに子育ての安心を実感していただくとともに、少子化対策さらには人口減少対策につながるものと考えております。
9月議会で,我が会派の宮崎議員が,この10月に行われた都市再生緊急整備地域の指定と,ホテルやオフィスなどの複合的な再開発が見込まれる広島商工会議所の移転・新築の計画について質問をいたしました。この質問を通じて思ったことは,中央公園を含む紙屋町・八丁堀地域の大改造を進めなければならないということであります。この大改造は都市の本格的な再生に向けた画期的な出来事になると思うのであります。
そのほかにも,神石高原町立病院の充実対策として,薬剤管理等システムの更新や心電図検査機器,汎用人工呼吸器等の整備を行い,さらなる医療サービスの向上と効率的な病院運営に努めるとともに,町立病院の移転新築に係る基本設計及び用地取得を行ってきたところです。
安心を実感できる子育て環境の整備では、本市の子育て世代に大きな安心感をもたらす「庄原市こども未来広場」へ小児科診療所と病児病後児保育施設を開設することに加え、新たに子育て支援施設「庄原ひだまり広場」を移転新築し、子育て環境を一層充実させることといたしております。さらに、庄原赤十字病院に対し、産科再開及び安定的な運営に必要な支援を行い、医療体制の充実を図ってまいります。
そういった点を踏まえて本当にリニューアルがいいのかと、一方で、耐震補強工事を実施すれば、比較的、少額な予算で耐震補強もできるといったようなことも踏まえまして、移転、新築がいいのか、大規模改修がいいのかといった点については、慎重に検討していかなければならないだろうということで、リニューアル、大規模改修ありきではなく、検討をしていこうということでございます。 ○堀井秀昭議長 近藤久子議員。
解体後の跡地に吉島屋内プールと吉島老人いこいの家が移転・新築されると聞いていますが,どういった施設になるのでしょうか。今後どういうスケジュールで進んでいくのでしょうか。また,現在の場所にある吉島屋内プールと吉島老人いこいの家の跡地はどうなりますか,お答えください。 以上で質疑を終わります。 ○永田雅紀 議長 環境局長。
◎保健課長(赤木) おっしゃるとおり,看護師さんの確保につきましては今困っているところではございますが,町立病院の移転,新築に伴いまして病床数の減少も考えております。そういったところで,看護師さんの確保数等々もございますので,そういったところを見ながら計画的な制度にしていきたいと思っております。 ◆4番(横山) わかりました。